「超大物」の登場

日々の生活でいっぱいいっぱいで牧場の拡張を忘れていました。もう2018年なのでそろそろ拡張しないと。まずは繁殖牝馬の施設を大きくします。今年は。


ポツポツとG1や重賞を勝つ馬が出てきています。馬主ランキングも15位まできました。けど5の時と比べると低調・・・。まぁこれから頑張ろう。

「大物」と評価される馬は重賞を勝ったりするけど、「良い素質」程度だと重賞を勝てない気がする。最初に「大物」って言われて喜んだ馬もG1を一つ勝つ程度だし。

そんな中、「超大物」って言うのが出てきた。その名もピロディステニー。晩成なのに3歳からそれなりに好走し、12月の中日新聞杯で重賞制覇。やはり強い晩成馬は3歳から走るんだな。ピロディステニーも4歳になったので、今年は期待しちゃうぞー。

WinningPost7と5の相違点

まだ活躍する馬は外国産馬ばかりです。ただ自家生産でも「大物」と言われるような馬も出てきています。晩成なので今後に期待。

5をずっとやっていた僕としては、どうしても5感覚で7をやってしまうのですが、ここまで少し感じた相違点をあげてみます。

【成長とピーク】
5だと「早熟」だと3歳夏過ぎで終わってしまうケースもあったりするけど、WinningPost7ではわりとねばれる。早熟、早め、など細かく分類されているので分かりやすいのも良い。
晩成はほんとに晩成で5歳でもイマイチな成績を続けてしまう場合もある。5は晩成でも上手くいけば3歳時にもそれなりに活躍できたりしたものだが。

ピークは5と比べて長い。5はとにかく旬が短かったので、長くなって良かった。

【コース適正】
WinningPost7は過剰なくらいコース適性が影響する気がする。パワーが無いと坂は全然走らないし。あと追い込みがきかない。僕は追い込み馬が好きなので5ではほぼすべての馬に「追い込み」の指示をしてたけど、7だと伸びない。馬の力なのか？

【種付け】
5はいちいち牧場長がアドバイスをくれたけど、7ではくれないので、ある程度自分の感覚が必要になってくる。まだ全然つかめてない部分。種付け権の概念も初めてなのでまだどうしていいかわからない。ディープインパクトとインデュラインとサードステージの本株は所有しました。

外国馬となったカマイタチだが、5では最強種牡馬の一頭だったけど、今度はどうかな？

『WinningPost7 2009』始めました～

プレステ2で『Winning Post 5 マキシマム2003』をずぅーっとプレイしていまして、既に年数は約380年にもなっています。まだまだ全然プレイできるくらい面白いのですが、最近PSPgoを会社の人から購入しまして。ダウロードできるソフトの中に『WinningPost7 2009』があったので早速ダウンロードしました。

5の時にやってたブログの更新はしばらく滞ってしまうかもしれませんが、今度はこちらで書いていきます。今回は攻略方などもまとめて書いていければいいなぁと思っています。ただ如何せんまだよくわからない状況で。既に6年目くらいになっているのですが、やっとG1を一つ勝ったくらいの成績しか残せていない。攻略法を書くにはまだまだレベルが・・・。

とりあえずよろしくお願いします！！